前回に引き続き、大好きなCodeMonkey(コードモンキー)の、「コードの時間PYTHON CHATBOT」を紹介します。

【CodeMonkey(コードモンキー)】コードの時間PYTHON CHATBOT
【CodeMonkey(コードモンキー)】コードの時間PYTHON CHATBOTで学べる知識
- リスト
- for
- 辞書の中のリスト
- %s,%d
- カウント(count)
- if elif else文
【CodeMonkey(コードモンキー)】コードの時間PYTHON CHATBOT
Hour of Codeの公式サイト
さぁ、【CodeMonkey(コードモンキー)】コードの時間PYTHON CHATBOTでプログラミングをはじめよう。(後編)
【CodeMonkey(コードモンキー)】コードの時間PYTHON CHATBOTでプログラミング(前編)
【CodeMonkey(コードモンキー)】コードの時間GAME BUILDERでプログラミング
PYTHON CHATBOT 9/16
リストの要素の2番目、3番目を出力します。
既に出力されている1番目を見ると、1番目のインデックスは0(ゼロ)になっていることに注意しましょう。

どうしてもわからないときは、この動画が教えてくれます。
CodeMonkeyのヘルプ(解説)
PYTHON CHATBOT 10/16
例と同じように、for △ in □:
と作っていきます。

チャットボットは、日本語にするとこんな感じ。
挨拶として、リストに定義されていた挨拶文を答えています。

PYTHON CHATBOT 11/16
forを使って、トリビアクイズの質問を出してください。
やり方は、10/16とほとんど同じですね。


PYTHON CHATBOT 12/16
リストに、要素を追加しましょう。
書き方は、同じく辞書の中に入っているリストを参考にしてください。

PYTHON CHATBOT 13/16
チャットボットが出すクイズに、ユーザーが答えたら、それが正解か不正解か判定する必要があります。
それをif else文を使ってつくります。
==演算子や%sなど、これまでの総復習ともいえそうです。
がんばりましょう!


PYTHON CHATBOT 14/16
%d 符号付き 10 進整数
例 count = 5
send_message ("count is:%d" %count )>>> "count is 5"
4.組み込み型 pythonドキュメンテーション


PYTHON CHATBOT 15/16
ここでは、正解数が3回だった場合と、4・5回だった場合のメッセージを追加します。

PYTHON CHATBOT 16/16
最終ステージは、自由創作となっています。
チャットボットに自分の好きな言葉を言わせてみましょう。
【CodeMonkey(コードモンキー)】鳥のドードーが数学をする!(算数×プログラミング)
CodeMonkey(コードモンキー)ゲームで学ぶ プログラミング無料体験版をやってみました。
最初は誰だって初心者です。
やりながら順番に覚えていきましょう。
さぁ、プログラミングをはじめましょう。
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